よくある質問

お客様よりお問合せの多いご質問をQ&A形式でご紹介しております。
これから東横救急をご利用するお客様のご参考になりましたら幸いです。

こちらに掲載のない内容でのご質問、ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問合わせ下さい。

鍵のトラブルについて

出張の鍵屋さんにはどのようなことを頼めるんですか?
鍵交換修理、鍵の紛失、鍵開けなど鍵のトラブルを解決いたします。緊急時にはすぐに駆け付けられるよう万全のご用意をしておりますので安心してご用命ください。
鍵の出張サービスの種類を教えてください。
鍵開け、鍵の交換、鍵作成、鍵の修理、鍵の追加、鍵の暗証番号の解読などです。建物の扉だけでなく車や金庫などの鍵にも対応します。
どんな鍵でも開けるんですか?
鍵のプロである専門スタッフがお伺いし、速やかに鍵のトラブルを解決致します。お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちらになります。
対応できる対象のものはどういったものですか?
建物、バイク、自動車等の緊急性が求められるものから、金庫、ロッカー、シャッター、電子錠など開かなくて困っているという鍵のトラブルに対応可能です。
開錠のときに事前に用意しておくものはありますか?
カギをお開けする際は、防犯の観点から下記のものをご確認させていただいております。 ・家の開錠:顔写真が載っている公的証明書(お住まいの住所と記載住所が一致するもの) ・車の開錠:お車の名義人の免許証・車検証 ・バイクの開錠:バイクの名義人の免許証・自賠責保険証もしくは車検証 ※上記の書類をお持ちで無い場合も、状況に合わせて対応させていただきますので、まずはお気軽にお問合せください。
車のキー閉じ込みで困っていますが、現場まで来てくれますか?
出張可能です。 クルマ・バイクの鍵を開けたり、作成する場合は以下の二つの確認物が必要ですが、キーのとじ込みの場合は開錠後に確認でも問題ありません。 ・運転免許証 ・本人名義の車検証、原付の場合は自賠責保険証や譲渡証明書 ※車検証が本人以外の場合、車所有者との関係が証明できる確認物(社員証や名刺)、正当な理由が必要です。

出張について

夜遅くでの鍵開けでも依頼できますか?
深夜や早朝のカギのトラブルにも対応しておりますのでご安心ください。お気軽にお電話:0120-613-517 ください。
連絡してから来てもらうまでにどのくらいかかりますか?
対応エリア内ならすぐにお伺いします。
出張の対応エリアを教えてください。
対応エリアはこちらになります。その他のエリアについてもお気軽にお電話(0120-613-517)、お問い合わせフォームをご利用ください。
時間帯に関係なく来てもらえますか?
24時間年中無休です。お電話していただければ直ぐ伺います。お見積り無料です。
電話:0120-613-517

支払いについて

鍵開けの依頼から支払いまでの流れを教えてください。
お客様からご連絡いただいてからお見積り金額を伝えます。現場で作業を完了し、お支払いをしていただく形になります。詳細はこちらをご確認ください。
作業を完了してから、見積もりの料金が変わることはありますか?
料金が変わることはありません。ご安心ください。
鍵開けの料金はいくらぐらいになりますか?
鍵の種類にもよります。料金表はこちらをご覧ください。

本人確認書類の提示について

自宅の鍵をなくしていまいました。 開けてもらうのに用意する物はありますか?
依頼者の住所、顔写真が確認できる以下の身分証(運転免許証、敬老手帳、パスポート、外国人登録証、学生証等)が必要になります。本人確認できない場合は、お断りする場合もございます。
友人と連絡が取れず心配です。玄関の鍵を開けてもらえませんか?
原則、第三者の玄関の鍵開けは基本的に行っておりません。 しかし、安否確認などの正当な理由がある場合は、居住地の名義人が違う場合でも、警察官などの立会いの下であれば、鍵開けさせていただくことは可能です。まずは、警察に相談してから弊社にお電話ください。
店舗の入口の鍵開けを頼みたいのですが、何を提示すればいいでしょうか?
ご依頼いただいたお客様の顔写真付きの身分証明書とともに、その店舗や会社の職員であることが分かるもの(名刺など)をご用意ください。場合によっては責任者様へご確認することもございます。
会社で使用している車なので、車検証が自分の名義ではないのですが鍵開けできますか?
正当な理由がある場合に限り可能です。社用車等では車の所有者の方との関係が証明できる、社員証・名刺などを確認させて頂いたうえで鍵開けさせていただくことになります。
引っ越し直後で身分証の住所と証明書の住所が違う場合に鍵開けしてもらえますか?
原則として鍵開けをご依頼いただく際には、住所の確認できる身分証明証のご提示をお願いしています。もしお引越しの直後などで住所が分からない場合には、公共料金の領収書やアパートのご契約書類などをご提示いただければ開錠できる場合もございますので、まずはご相談ください。

クーリング・オフについて

クーリング・オフとはなんですか?
不意打ち性の高い方法(訪問勧誘・訪問買取など)で冷静に判断する余裕もなく契約した場合、情報力や知識のない消費者にとって、不利になってしまう場合が多いです。そのため、特定の取引に限って、契約申込みの撤回や契約の解除ができるという制度が制定されています。
前提として、インターネットや電話で自ら業者を呼んで契約した場合、クーリング・オフ制度の対象外となります(特定商取引法第26条第6項第1号)。しかし、インターネット広告などの安い料金を前提に業者を呼び、「特殊な作業」や「追加の作業」が必要として当初思っていなかった髙い代金を請求された場合、不意打ち性があるとして、クーリング・オフの対象になる可能性があります。また、見積もりのためだけに呼んだ業者と、十分に検討しないままその場で修理等の契約をした場合にも、クーリング・オフの対象になる可能性があります。
クーリング・オフは利用できますか?
東横救急では、鍵のサービスをご用命いただいた際、8日以内であれば特定商取引法第9条に基づき、クーリング・オフを行うことができます。