練馬区春日町の店舗|リピート不動産会社の依頼で自動ドアの鍵を45分で交換

サービス内容
鍵交換
作業内容・修理箇所
自動ドア
ご依頼地域
練馬区 春日町
作業時間
45分

お客様からのご依頼

昨年から弊社に何度かご依頼をいただいている不動産会社からで、今回は練馬区の春日町にある店舗の自動ドアの鍵交換のご相談がありました。継続したお取引のある不動産会社からのご依頼は、対応品質と納期に対する一定の信頼関係が築かれており、案件ごとの段取りも効率的に進められます。

どうやら今のドアの調子が悪いとのこと。これを機に鍵を新しくしたいというご要望でした。自動ドアは、店舗のメイン出入口として日常的に高頻度で開閉される設備のため、扉本体・センサー・モーター・錠前の各部品が比較的早いサイクルで劣化していきます。

お客様のご都合を伺い、今ついている鍵の種類やドアの厚みなども調べていただき、事前に交換する鍵を発注しました。事前発注は、現場での作業時間を最小限に抑えるための重要なステップです。自動ドア用の錠前は、住宅用のシリンダーと比べて流通している製品の数が限られており、現場での部材調達が困難なケースが多いため、事前の確認と発注が欠かせません。

ご予約を取り次ぎ、当日お店の営業が終わった後に作業を開始しました。店舗の自動ドアの鍵交換は、営業時間中に行うのが現実的に困難です。お客様の出入りが頻繁に発生する自動ドアを一時的に停止すると、店舗運営に直接影響が出るため、閉店後の夜間または開店前の早朝に対応するのが基本となります。

まず自動ドアを一度取り外す必要がありましたので、弊社の作業員2名で行いました。自動ドアの取り外しは、扉本体の重量とサイズ、センサーやモーターとの配線の関係から、一人での作業が物理的に難しい場面が多くなります。複数名で安全に取り外し、内部の機構にアクセスできる状態にしてから本格的な作業に入ります。

デッドボルト(かんぬき)が引っかかっていて、見ると異物やゴミがかなり詰まっており、不具合の原因になっていると感じました。自動ドアは外部に常時露出している扉で、人通りの多い店舗の出入口という位置から、塵や砂、植物の葉、虫、雨水などが扉と枠の隙間や内部機構に侵入しやすい環境にあります。これらが長年蓄積すると、デッドボルトの動作を妨げ、施錠・解錠の動きが鈍くなったり完全に固着したりする原因となります。

サムターンの位置がずれないように慎重に設置し、鍵交換は45分で完了しました。自動ドアの錠前交換では、デッドボルトの動作位置、シリンダーの取り付け位置、内側サムターンの位置などが、すべて正確に合っていないと、施錠時に部品同士が噛み合わない、または無理に施錠して部品を傷めるといった問題が発生します。位置調整は現物合わせでの微調整が必要で、住宅用のシリンダー交換よりも時間と注意を要する工程となります。

取り外した自動ドアを元の位置に戻し、施錠・解錠の動作確認、自動開閉のセンサー動作確認、内側からのサムターン操作確認などを一通りチェックしました。自動ドアの動作は、錠前単体ではなく、センサーとモーター制御を含めたシステム全体として機能するため、交換後の動作確認は複数の観点から行う必要があります。

店舗の自動ドアは、住宅の玄関と比べて開閉頻度が桁違いに多く、メンテナンスの重要性も高まります。定期的な清掃、注油、動作確認といった基本的なメンテナンスを継続することで、突発的な故障の発生確率を下げられます。今回のように異物やゴミの蓄積が原因の不具合は、定期清掃で予防できる範囲のトラブルであり、店舗運営における設備管理の一環として組み込むと、長期的なコスト効率が改善します。

ご依頼いただきありがとうございます!

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