鍵作成・合鍵製作に
関する質問

合鍵を製作するうえで気を付けるべきポイントや疑問点に関するご質問にお答えします。

賃貸物件の合鍵を作成してもらうことは可能ですか？

賃貸物件の場合は、許可なく鍵を複製することはできません。鍵を作成したい場合、管理会社や大家さんに事前に相談して、許可を得てから当社にお問合わせください。

合鍵の作成費用はどのくらいかかるのか？

合鍵作成料金はおおよそ5,980円から承っております。鍵の種類・複雑さ・出張交通費・夜間作業などにより料金が変動いたしますので、事前お見積もりをご確認のうえご依頼ください。

合鍵は安全性の面で問題ありませんか？

当社では合鍵作成にあたり、適切な技術・機材を用いております。ただし、鍵の種類・設置環境・既存の錠前の状態によっては、防犯上の観点から鍵交換をご提案する場合がございます。
※保証対象外となるケースもございますので、詳細はスタッフまでご相談ください。

合鍵を作るためにはどのような情報が必要ですか？

合鍵を作るためには、身分証明書が必要です。可能な場合は元鍵もご用意ください。

合鍵の作成にはどのくらい時間がかかりますか？

鍵の種類・作業環境・破損状況によって異なりますが、目安として30分程度で作成できるケースがあります。
ただし、特殊な鍵・損傷・夜間・出張先などでは、時間がさらにかかる場合がありますので、事前に現地確認後に所要時間をご案内いたします。

クーリング・オフとはなんですか？

不意打ち性の高い方法（訪問勧誘・訪問買取など）で冷静に判断する余裕もなく契約した場合、情報力や知識のない消費者にとって、不利になってしまう場合が多いです。
そのため、特定の取引に限って、契約申込みの撤回や契約の解除ができるという制度が制定されています。
前提として、インターネットや電話で自ら業者を呼んで契約した場合、クーリング・オフ制度の対象外となります（特定商取引法第26条第6項第1号）。しかし、インターネット広告などの安い料金を前提に業者を呼び、「特殊な作業」や「追加の作業」が必要として当初思っていなかった髙い代金を請求された場合、不意打ち性があるとして、クーリング・オフの対象になる可能性があります。また、見積もりのためだけに呼んだ業者と、十分に検討しないままその場で修理等の契約をした場合にも、クーリング・オフの対象になる可能性があります。

クーリング・オフは利用できますか？

東横救急では、鍵のサービスをご用命いただいた際、8日以内であれば特定商取引法第9条に基づき、クーリング・オフを行うことができます。

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