武蔵野市西久保のマンション|友人紹介でGOAL V18とサムターンカバーを取り付けた事例

サービス内容
鍵交換
作業内容・修理箇所
ドア
ご依頼地域
武蔵野市 西久保
作業時間
30分

お客様からのご依頼

今年に入って引っ越しのため鍵交換を行った学生の方からの紹介で、そのお友達が住んでいるマンションの鍵交換作業を行うことになりました。以前対応した方と同じ武蔵野市にお住まいの方で、マンションは西久保にありました。時間の調整を行い、ご予約の形でお住まいに伺いました。

紹介経由のご依頼は、初回の対応品質が高く評価された結果として発生する重要な顧客接点になります。インターネット検索でお問い合わせをいただく場合と比べて、紹介の場合は事前に作業内容や対応スタッフの印象が共有されているため、初回の信頼関係が築きやすくなります。同時に、紹介してくださった方の信用も背負っているため、対応の質を維持することが特に重要になります。

住人は数日前に玄関の鍵を紛失し、別の業者に開けてもらったとのことでした。当時はまだスペアキーが家の中にあったため、開錠作業のみのご依頼で済ませていました。しかし、紛失した鍵の所在が不明なままだと、いずれ防犯上の不安が残るため、鍵を新しくした方が良いかをお友達に相談したという経緯でした。

その際、お友達がご自身の鍵交換を依頼した時に担当した作業員と話が盛り上がった印象を覚えており、その対応の良さから当社をご紹介いただいた、という流れになります。鍵交換の現場では、作業時間だけでなく、住人とのコミュニケーション、説明の分かりやすさ、現場でのご提案の的確さなど、技術以外の要素も総合的な満足度に影響します。紹介経由で受注に繋がるケースは、こうした総合的な対応の積み重ねが結果として表れる場面でもあります。

選定したのは、GOAL V18シリンダーでした。GOAL V18は、シリンダー内部にピンを6本ずつ3列、合計18本配置したディンプルキー構造を持ち、ピッキング耐性が極めて高くなります。リバーシブルキー仕様で、鍵の表裏どちらを向けても挿し込めるため、日常の使い勝手も従来のギザ鍵より向上します。

さらに今回は、防犯性能を高めるためにサムターンカバーも取り付けることになりました。サムターンカバーは、扉内側のサムターン(つまみ式の施錠機構)を覆い隠す形で取り付ける防犯部品で、ドアスコープや郵便受けから工具を挿入してサムターンを直接回す「サムターン回し」と呼ばれる不正開錠手法を防ぐ役割を果たします。

サムターン回しは、防犯性の高いシリンダーが普及した2000年代以降、新しい侵入手口として急増した経緯があります。シリンダー側からピッキングできないため、扉内側のサムターンを直接操作するアプローチに切り替わったわけです。これに対する対策として、サムターンカバー、押し回しサムターン(押しながら回さないと作動しない構造)、暗証番号付きサムターンなど複数の防犯部品が市場に出回るようになりました。

サムターンカバーは、最もコストパフォーマンスの良いサムターン回し対策の一つです。物理的にサムターンへのアクセスを遮断するだけでなく、外から工具で操作できない構造になるため、視覚的にも侵入の難しさを示すことができ、抑止効果も期待できます。取り付けはサムターンの根元に固定する形で、数分の作業で完了します。

シリンダー交換とサムターンカバーの取り付けを併せて行うことで、玄関のセキュリティは多角的に強化された状態となりました。シリンダー側の不正開錠対策(V18の高い防犯性能)と、サムターン側の不正開錠対策(カバーによる物理的遮断)の両面で補強されており、現代の侵入手口に対する総合的な防御力が向上した形となります。

ご依頼いただきありがとうございます!

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