酔っぱらって鍵を紛失　玄関開錠

コロナも落ち着き友達や同僚とお酒を飲む機会も増えてきた方がいらっしゃいますが、それと同時に酔って記憶を失くしている間に「鍵を紛失してしまう」お客様からのご相談のお問い合わせも増えてきてしまっています。

特にこのケースは夜間に集中するので、管理会社や大家さんと連絡がつきにくいといったデメリットも生じてしまいます。

今回のお客様も、深夜1時頃に帰宅して、玄関ドアを開けようとしたところ鍵がなくなっていることに気づいたので慌てて管理会社の電話番号を調べて電話しましたが、連絡が付かなかったそうです。

留守電に鍵の業者を呼ぶ旨を残して、その後鍵屋の業者を検索し、2件目で直ぐに現場に向える弊社の作業員がおりましたのでその担当が向かうことになりました。

この時間帯に家に来て対応して貰えるということが、依頼者側での心理的な支えにもなっているそうです。

作業は特殊工具を使って開錠する必要がありましたので、お客様はその間家の近くのコンビニでお待ちになっていたそうです。
無事15分後に開錠。
お客様に連絡し、直ぐに戻って来て貰うようにお伝えしました。

鍵の緊急トラブルでお困りの場合は、鍵開け専門のプロにご連絡することをお勧めいたします！