スタッフより
酔っぱらって鍵をどこかに落としてしまったという20台の男性からか鍵開けのお電話が入りました。
場所を伺うと中野区の鷲宮でしたので、すぐに近くで現場待機中の作業員がお話を伺うことに。
合流までの道のりは20分程でした。
お住いの玄関ドアの前で合流。
詳しくお話を聴いていると、賃貸アパートのドアの鍵なので壊されてしまっては不動産会社や大家さんになんて説明したら良いか・・・とお困りでした。
実は他社に見積もりを出した際、「破錠でしか方法はありません」と言われてしまったそうです。
お話を更に伺うと、それまで使っていた鍵はディンプルキーではなかったと記憶しているとのことでした。
さっそく鍵穴から見させて頂き、壊さずに開けられる旨をお伝え。
お客様のご了承を得たので、鍵穴に特殊工具を入れて開錠。
破錠を覚悟していたので、壊さず開いて良かったと仰って頂きました!

中野区の鍵開け作業事例
